2024年10月10日
2021年9月、同社はコロナ禍の影響とワークスタイル改革の一環として、翌2022年3月からの在宅勤務を推奨し、オフィスの座席数を従業員の50%以下に縮小、固定席からフリーアドレス制に変更することを決定した。座席数の少ないフリーアドレス制に移行することで、座席の予約や、感染対策として使用履歴の管理が必要となった。
座席管理用のパッケージ商品の導入を検討したが、予約機能などの要件を満たせず断念したという。そこで、自社の要件に合った所在管理システムを開発することとなった。
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